肩甲骨を鍛えるとほうれい線が解消される?

「まだ、ほうれい線はできない年齢だと思っていたのに、

気づいたら小鼻から口の横にシワができていた……」

なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

ほうれい線は年齢を重ねてからできるものだ、

というイメージがありますが、実は最近、

若くてもほうれい線が目立ってきている方も多いのです。

まだ若いのにほうれい線が気になる場合、

原因の一つとして考えられるのが肩甲骨の開き

背中側で肋骨を覆うような形で左右対称にある肩甲骨が

猫背や同じ姿勢を続けた影響で広がっている場合は、

姿勢が悪化してほうれい線ができている可能性が高いのです。

この場合は肩甲骨を正常な位置に戻すための

エクササイズを行えば、

ほうれい線が解消されるかもしれません。

肩甲骨とほうれい線について詳しく見ていきましょう。

肩甲骨を鍛えるとほうれい線が解消される理由

肩甲骨は顔にある骨ではないので、

ほうれい線の原因とは思われないことが多いのです。

でも、実際は肩甲骨は顔とつながっているから、

肩甲骨が開いていると、

ほうれい線ができやすいのです。

肩甲骨が開いてしまう原因は

猫背やスマホを使うときの姿勢、ストレスなど。

これらに心当たりがある方は、

知らないうちに肩甲骨が体の外側に開いて

ほうれい線ができていることがあるから注意しましょう。

肩甲骨が開いている方にほうれい線が見られやすいのは、

体を支えられなくなって姿勢が悪くなり、

肋骨の近くにある筋肉の力が弱ってしまうため。

このあたりの筋肉が弱くなれば、背筋が曲がり、

顔が前に突き出たような姿勢になって、

顔の脂肪や顎の筋肉が下に引っ張られ、

ほうれい線ができてしまうんですね。

だから、肩甲骨が広がってしまっている方は、

肩甲骨を鍛えると、姿勢が戻って

ほうれい線が解消される可能性が高いのです。

肩甲骨が元の位置に戻れば、

自然と猫背が解消されるので、

顔の脂肪や顎の筋肉が下に引っ張られなくなって

ほうれい線が目立たなくなるんですね。

肩甲骨の鍛え方

肩甲骨を鍛えて、ほうれい線を治したいときは

どんなエクササイズをすればいいのでしょうか?

肩甲骨を鍛えたいときに

おすすめのエクササイズは2つです。


肩回しエクササイズ

オフィスでも自宅でテレビを見ているときにも

簡単にできるのが「肩回しエクササイズ」。

このエクササイズをすれば、

肩甲骨が少しずつもとの位置に戻ってくるから、

ほうれい線の解消も期待できますね。

肩回しエクササイズのやり方

1.背筋を伸ばし、腕を横に上げる。

2.地面と平行になる角度まで上げたら、肘を90度に曲げる。

3.肩の力を抜く。

4.肩甲骨を大きく回すように、肘を後ろに回す。

5.20回繰り返す。

6.肩甲骨を大きく回すように、肘を前に回す。

7.20回繰り返す。

8.一日5セット行う。

肩甲骨引き締めエクササイズ

肩甲骨が大きく広がってしまっているときは、

引き締めエクササイズも効果的。

肩甲骨を中央に寄せることをイメージしながら

エクササイズすると、肩甲骨が元の位置に戻ってきますよ。

肩甲骨引き締めエクササイズのやり方

1.脇を締め、背筋を伸ばして立つ。

2.肘を直角に曲げる。

3.肘を曲げたまま、手を外側に向かって開く。

4.2の姿勢に戻る

5.10回繰り返す

6.一日5セット行う。

肩甲骨の開きはエクササイズ以外の対策も大切!

肩甲骨が開いている方は

エクササイズ以外で対策することも大切。

具体的には2つのポイントを意識しましょう。

正しい姿勢を心がける

猫背の人やスマホを長時間使っている方は

できるだけ背筋を伸ばすようにしましょう。

常に正しい姿勢を意識していれば、

肩甲骨の広がりは防げますよ。

体を温める

肩甲骨が外側に広がっている方は、

肩の周りの筋肉が凝り固まって

血行が悪くなっていることがあるので、

体を温めて血行促進しましょう。

血行が改善されると、

お肌に栄養が行き渡って

ほうれい線を予防することができますよ。

体を温めたいときは半身浴をしたり、

カイロを貼ったりするのがオススメです。

ほうれい線を解消するためには、

肩甲骨を正常な位置に戻すことが大事。

姿勢が悪くなっていると感じる方は、

肩甲骨のエクササイズなどをして

ほうれい線を解消しましょう。

肩甲骨を鍛えれば姿勢が良くなるから、

ほうれい線がなくなるだけではなく、

若々しく元気できれいな印象も手に入れられますよ。

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