お灸がほうれい線の解消に効果的な3つの理由

お灸は中国で生まれた伝統医学で、

「ハーブの王様」と呼ばれている

よもぎの葉っぱから作られた「もぐさ」を

ツボの上で燃やして体の不調を取る治療です。

日本でも、肩こりや腰痛の治療として使われてきましたが、

最近は美容効果も注目されていて、

女性からの人気も高いです。

お灸の美容効果の一つがほうれい線の解消。

お灸をすると、血行が良くなるから

皮膚や筋肉の働きが活発化して

ほうれい線が目立たなくなることがあるんです。

ほうれい線とお灸の関係について

見ていきましょう。

お灸でほうれい線が解消される理由

お灸でほうれい線が目立たなくなるって

言われているのは、

血行が改善されて3つの効果が現れるからです。

皮膚に栄養が行き届く

血液には体の隅々まで

栄養を届ける働きがあります。

血液がスムーズに流れていれば、

皮膚の細胞まで栄養が届くから、

コラーゲンやエラスチンなど

お肌のハリを維持する成分も作られて、

たるみやシワを予防できるんですね。

でも、食生活が悪化していたり、

睡眠不足が続いたりすると、

血行は悪くなってしまいます。

血行が悪化すれば、

皮膚まで十分な栄養が届かなくなって、

コラーゲンやエラスチンを

作り出せなくなるから、

肌にハリがなくなって

ほうれい線が目立ってしまうんです。

そんなときは、お灸をすれば、

体がぽかぽかと温まって血行が良くなります。

血行が改善されると、

皮膚でコラーゲンやエラスチンを

作っている細胞に栄養が届けられるから、

コラーゲンやエラスチンが

たくさん作られてお肌のハリがアップするのです。

お肌にハリがあれば、

ほうれい線は目立たなくなって、

元気で若々しい印象に変わりますね。

老廃物が排出される

血液には体に溜まった老廃物を

回収する働きもあります。

血行が良い人は老廃物が

皮膚に溜まらないから細胞が活発に働いて、

お肌の健康が守られているんですね。

でも、血行が悪くなると、

老廃物が皮膚に溜まってしまいます。

そうすると、皮膚の細胞は活発に働かなくなって、

シワやたるみを生み出してしまうんですね。

ですので、ほうれい線を解消したいときは

血行を良くして老廃物を排出することも大切なんです。

お灸をすれば、

血行が良くなって老廃物も排出されるから、

ほうれい線のできにくいお肌に近づけるんですね。

筋肉に栄養が届く

顔の皮膚の下にある表情筋には

皮膚を支える役割があるので、

これが衰えてしまうと、

お肌がたるんできてしまうんです。

だから、ほうれい線を解消するためには

表情筋の衰えを予防することが大切なんです。

表情筋の衰えを予防したいときにも

お灸は効果的。

お灸で血行が良くなれば、

筋肉にもきちんと栄養が行き渡るから、

表情筋の衰えを予防できて

ほうれい線の解消も期待できますよ。

お灸をするときの注意点

お灸は意外と簡単にできるもの。

クリニックでお灸してもらうのもいいけど、

ドラッグストアで売られているグッズを使うと

初心者でも自宅でお灸ができちゃいますよ。

でも、お灸をするときは

4つのポイントにはご注意。

適切な場所にお灸をする

お灸はどこにやってもいいものではありません。

適切なツボにお灸してこそ、

効果を期待できるので、

初心者はツボの位置を確認してから

お灸をするようにしましょう。

ほうれい線を治したいときは

特に合谷(ごうこく)というツボが効果的ですよ。

合谷は手の親指と人差し指の骨の付け根が

交わるところから少しだけ人差し指側にあるツボ。

ここをお灸すれば、血流改善効果を期待できますよ。

やけどに注意する

お灸をするときはやけどに注意しましょう。

熱いと感じたら、無理をせずに

お灸をとって様子を見ましょう。

体調不良のときや飲酒後は控える

体調不良のときや

お酒を飲んだ後はお灸をすると、

体に負担がかかることがあるから、

お灸は体の調子がいいときだけに行いましょう。

持病がある人は主治医に相談する

持病がある人は悪化するといけないので、

主治医に相談してからお灸をしましょう。

特に皮膚に刺激を感じやすい糖尿病の人は注意が必要です。

ほうれい線はお灸で血行を改善すれば、

解消されることがあります。

ほうれい線に悩んでいる人は

簡単に始められるお灸で、

きれいになっちゃいましょう。

お灸で血行が良くなれば、

ニキビやくすみも改善されて

さらに美肌に近づけますよ。

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